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蒸れない!濡れない!冷えない!

中学生だった頃、校区内で徒歩で通う地域、自転車で通う地域、バスや電車で通う地域に分かれてたなぁ。私のところはギリギリ徒歩と自転車の境目で徒歩で、その頃は自転車の子たちが羨ましかったなぁ・・・と。雨が降ると徒歩は傘、バスや電車も傘、良いとこの子はレインコート着てたかなぁ。自転車はカッパだったな。そういえば、そことろは自転車でもヘルメットは無かったなぁ。雨が降ると傘があっても学校につく頃には頭以外は結構濡れてたし、カッパだと汗だくになってて、カッパ脱ぐと湯気がたってた季節もあったりして。とにかく雨は不快指数MAXだった。でしょ? その頃のカッパは、素材がゴム引きで、ジャケット、パンツというスタイルが一般的だから蒸れ蒸れだったけど、(今でも素材は変わったけど尾鷲ガッパって相当な分厚さのカッパがあるけど)最近は、ゴアテックスに代表される汗をかいても蒸れない透湿被膜を利用した素材のものが多く普及してきたから、昔のような不快感は相当軽減されて、登山やウインタースポーツの世界にも浸透してるよね。愛用者も多いんじゃない!?今どきの通学用のカッパってどうなんだろう。ゴアテックス系なのかなぁ。

足元もそうだよね。長靴だと結構蒸れるし、靴ならビショビショでソックスはグチョグチョじゃない?今の時季は足が冷たくなって感覚がおかしくなっちゃうよね。まあ、大人になった今だと、そんなシチュエーションはあんまりないだろうけど。 でももし、それに近いことがあるなら今は良いものがあります! ゴアテックス系の防水透湿膜フイルムを使用したものは、防水性能が高いのに、高い通気や透湿性があることが大きな利点になっていて、レインジャケット・パンツを想定して開発されているから収縮性が無いんだよね。だからソックスには向いてなかったんだけど 100%防水と透湿性能があるにもかかわらず、通常の靴下や手袋と同じように生地が収縮して違和感なく使用ができる素材のソックスがあるんですよ!ソックスだけじゃなくて手袋も帽子も! この製品は、素材が3層構造(アウター、防水被膜、インナー)で構成されていて、肌に触れる部分のインナー素材のクールマックスやメリノウールは、汗を吸収して蒸散して蒸れを防ぐ機能があるからとっても快適なんです!

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